自律神経失調症など、うつ病、パニック障害、心身症、神経症等でお困りの方の共通の切なる思い
それは「ぐっすり眠れるようになりたい」「元気だったころのように熟睡したい」
睡眠不足で朝眠かったり、昼間にすごく眠くなったり、夜に寝ようとしてもなかなか寝れないってこと今まで感じたことはないですか?
その原因ってただ生活リズムが乱れているからだと思っていませんか?
確かにその考え方も正解なのですが、実は背骨の動きが悪く、自律神経が過敏に反応しているから寝れなくなってしまっているのです。
そのせいで普段感じたことのない症状に侵されていませんか?
首こり・肩こりや腰痛など
その自律神経の調子を正常にしてあげれば今抱えている不眠症の問題を解決することが出来ます。
不眠症や慢性睡眠不足の及ぼす悪影響
- 肥満になりやすい
角の空腹感を感じるようになり、眠れないので夜中につい食べてしまうことが多々ある。
少しの食べ物を食べても身についてしまう。
- 肌トラブルと美顔度の低下を起こす
肌のかさつきやキメの粗さ、目の下にクマができ、「睡眠不足の日は化粧のノリが悪い」と感じたこともあるんじゃないでしょうか。
- 他の病気の原因となる
免疫力の低下、自律神経の乱れが病気にかかりやすくなってしまいます。
うつ病、パニック障害、頭痛、頭重、慢性疲労、肩こり、全身倦怠感など
- 記憶力・集中力が悪くなる
仕事中のミスが多くなり職場での人間関係が悪くなったりする、結果自己嫌悪に陥ったりする。
以上のことから不眠や慢性睡眠不足を甘く見てはいけません。
その代償は想像以上に深刻だといえるでしょう。
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