もしかすると腰痛の原因は腎臓かも!?

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腰を前屈させたり、腰を左右に回しても痛みが出ないのに、軽くジャンプして着地すると腰の深い部分から痛みを感じる。
このように痛みを感じる場合は、腎臓の病気から腰痛が疑われます。

腎臓の病気が進行していくと、
靴下を脱いだ時靴下の形が残る。指輪をはめ込む時にきつく感じる。など
血圧が高かったりすると、身体の血流が悪くなり体全体がむくんでしまいます。

腎臓があるのは、左右の背中側なのですが、腎臓に異常が生じると、あたかも腰に異常が生じたかのように痛みを覚えます。

前屈したり腰を回したときには痛みが出にくいのに、横になって休んでいる時に痛みが取れない場合には、
整形外科ではなく、腎臓内科や泌尿器科を受診することをお勧めします。

腎臓が原因の腰痛

腎下垂
本来、腎臓は腰のやや上にありますが、固定されていない臓器ですのでどんどん下に下がる腎下垂という状態があります。

この状態になると腰やわき腹に鈍い痛みを感じることが多いです。

腎臓は一度機能が落ちるとその機能を取り戻すのが大変です。

腎下垂は、機能自体は落ちていませんので、腰痛が現れた時点でしっかりとケアすることができればまだ遅くはありません。

内臓はすべての筋肉とつながっており、腎臓は大腰筋と関係が深いので腎機能の余合わっている方は腰痛になりやすいです。

大腰筋は歩くときに必要な筋肉で、股関節(ふともも)を持ち上げる作用があります。

腎臓結石
腎臓内に結石が出来る場合があり、結石が出来てしまうと排出困難になり、発熱・血尿を伴い、
慢性的なものになるとお尻や太ももなどにも痛みの部位が広がることがあります。

小さい結石であれば自然とは逸出させることが出来ますが、
大きい結石だと結石に超音波を当て、粉砕する方法がとられます。

腎結石による腰痛の特徴は、咳やくしゃみをしたときに腰に響くような痛みで、急に起こるという点です。

結石が尿路まで下りてくると、激しい痛みに苛まれますが、結石が腎臓にあるときは鈍痛程度の痛みです。

腎盂腎炎

初めに身体に倦怠感を感じ取り、寒気や震えを生じ38℃を超える高熱を生じます。

胸やけや嘔吐、腰や脇腹に痛みを感じることが多いです。

背中に痛みが見られることもあります。
尿の回数も増え、残尿感や排尿時痛などの膀胱炎の症状も出てきます。

一見風のよく似た症状なので見過ごしてしまわないように注意が必要です。

上記の症状が見れらる場合は当院、もしくは医療機関にご相談ください。

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