睡眠と頭痛の関係性

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寝て朝起きた時頭がじんじん痛みが起こったり、ズキズキ痛むのはなぜ?

たくさん眠った後にひどい頭痛がするのを何とか改善したい。

あなたは今頭痛で苦しんでいませんか?

 

寝すぎた時や、寝不足の日々が続くと頭痛は発生します。

 

学業や、仕事中などに頭痛がすると、痛みで目の前のことに集中できないというようなことはないですか?

なかには眠っている時に頭痛があり熟睡できない人もいます。

すると

睡眠不足にもなり頭痛が悪化するという「悪循環」に陥ってしまいます。

 

頭痛はなぜ起こってしまうのか

頭痛は頭の太い血管や骨も守る膜である「骨膜」、「頭皮」、「頭の筋肉」、「脳神経」などの頭の組織があり、それらが圧迫されたり何らかの原因で炎症を起こしたりすることで起きてしまいます。

 

頭痛は大きく分けて「一次性頭痛」、「二次性頭痛」の2種類に分けられます。

 

何らかの病気なわけではないのに繰り返し頭痛が起きるのが一次性頭痛です。

 

また何か病気が原因で起きるのが二次性頭痛です。

 

二日酔いなど、一時な状態による頭痛はこの2種類の頭痛に該当しません。

 

一次性頭痛は、慢性頭痛とも呼ばれ頭痛持ちの人たちの頭痛は一時性頭痛です。

 

一次性頭痛は大きく分けて、片頭痛・筋緊張性頭痛・群発性頭痛の3種類に分けられます。

一次性頭痛は首や頭などの部位の筋肉の緊張、頭の血管の拡張などが原因として考えられます。

 

二次性の場合、くも膜下出血や脳腫瘍など、命にかかわる病気のための頭痛が起きます。

 

二次性頭痛と一次性頭痛には痛みの度合いに違いがあり、二次性頭痛の場合強い痛みに突然襲われたり、また手足がしびれたりします。

 

強い頭痛があり、頭痛の他には吐いてしまったり、高熱を出す日々が続いたりするのであれば危険な病気になっている可能性があります。

 

このような症状が続くようであればすぐに病院に行って検査して頂きましょう。

 

 

長時間眠りすぎると頭痛の原因となります

休日だと思って長時間眠った後、頭痛に襲われた経験はありませんか?

この頭痛にも原因があります。

 

続いて仮眠によって引き起こされる頭痛の原因、そして解消方法について説明していきます。

 

眠りすぎた後に起こる頭痛の原因に一つとして普段と違う睡眠時間による脳の混乱が考えられます。

 

例えば仕事のある平日の睡眠時間は6~7時間なのに、ゆっくりできる時間のある休日は8~10時間と眠っていませんか?

 

日によっては睡眠時間が変わると生活リズムも乱れ、自律神経が乱れてしまいます。

 

そうなってしまいますと脳の血管の収縮、拡張のリズムも乱れて頭痛を起こしやすくなります。

 

また眠りすぎると脳などの血行が悪くなり、そして眠っている間血管等の緊張は緩み、血管が拡張しやすくなります。血管が拡張することで頭痛も起こりますし、また血管を緊張させるためにセロトニンという脳内物質が放出されます。

セロトニンには、血管を緊張させる働きがあるからです。

 

特に片頭痛持ちの人は眠りすぎて起きたときに頭に痛みを感じるので、気をつけて下さい。

また仮眠による頭痛は時間がたてば解消されるのでご安心ください。

あまり気にし過ぎず、そのうち痛くなくなると思い深刻にならないようにしましょう。

 

もしそれでも改善されずお困りでしたら当院に一度お電話でお問い合わせの上ご相談ください。

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